人体の働きと医薬品【問066~070】

    登録販売者の試験問題について、福井,滋賀,京都,兵庫,和歌山は出題内容が共通です。

    【問066】

    泌尿器系に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

    1. 腎臓は、横隔膜の下、背骨の左右両側に位置する一対の臓器である。
    2. 腎臓の基本的な機能単位をネフロンと呼び、糸球体、ボウマン囊、集合管から構成される。
    3. 腎臓は、血液の量と組成を維持することにより、血圧を一定範囲内に保つ上で重要な役割を担っている。
    4. 腎臓で作られた尿は、膀胱で一時的に溜められた後、尿管を通って体外へと排出される。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成30年出題地域試験問題より引用

    正解は3番です

    【問067】

    感覚器官の部位の名称とその働きの組み合わせについて、誤っているものはどれか。

    No (部位の名称) (働き)
    1 虹彩 眼球内に入る光の量を調節する
    2 毛様体 遠近の焦点を調節する
    3 耳石器官 体の回転や傾きを感知する
    4 鼻腔上部の神経細胞(嗅細胞) においを感知する

    ※登録販売者 平成30年出題地域試験問題より引用

    正解は3番です

    【問068】

    感覚器官に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

    1. 紫外線を含む光に長時間曝され、主に網膜に損傷を生じた状態を雪眼炎(又は雪目)という。
    2. ビタミンAが不足すると、光を感じる細胞の働きが悪くなり、夜間視力の低下(夜盲症)を生じる。
    3. 鼻腔粘膜が腫れると副鼻腔の開口部がふさがりやすくなり、副鼻腔に炎症を生じることがある。
    4. 鼓室は、耳管で咽頭と通じているため、ウイルスや細菌による感染が起こることがある。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成30年出題地域試験問題より引用

    正解は3番です

    【問069】

    骨格系に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

    1. 骨組織を構成する有機質は、炭酸カルシウムやリン酸カルシウム等の石灰質からなる。
    2. 骨密度は、骨吸収と骨形成のバランスが取られることにより、一定に保たれる。
    3. 骨の関節面は弾力性に富む柔らかな軟骨層(関節軟骨)に覆われ、これが衝撃を和らげ、関節の動きを滑らかにしている。
    4. すべての骨の骨髄で造血が行われるわけでなく、主として胸骨、肋骨、脊椎、骨盤、大腿骨などが造血機能を担う。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成30年出題地域試験問題より引用

    正解は4番です

    【問070】

    筋組織に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

    1. 心筋は、筋線維に骨格筋のような横縞模様があり、強い収縮力と持久力を兼ね備えている。
    2. 平滑筋は、筋線維に骨格筋のような横縞模様がなく、消化管壁、血管壁、膀胱等に分布している。
    3. 随意筋(骨格筋)は、収縮力が強いが、疲労しやすく、長時間の動作は難しい。
    4. 不随意筋(平滑筋及び心筋)は、体性神経系に支配されている。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成30年出題地域試験問題より引用

    正解は2番です

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