医薬品の適正使用と安全対策【問106~110】

    登録販売者の試験問題について、鳥取,島根,岡山,広島,山口は出題内容が共通です。

    【問106】

    以下の成分のうち、一般用医薬品の添付文書の使用上の注意において、「次の人は使用(服用)し ないこと」の項目中に、「次の診断を受けた人」として、「甲状腺機能障害」と記載することとされているものはどれか。

    1. スクラルファート
    2. タンニン酸アルブミン
    3. プソイドエフェドリン塩酸塩
    4. メキタジン
    5. ヒアルロン酸ナトリウム

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は3番です

    【問107】

    以下の成分・薬効群のうち、一般用医薬品の添付文書の使用上の注意において、「してはいけな いこと」の項目中に、「乱用に関する注意」として、「過量服用・長期連用しないこと」と記載することとされているものはどれか。

    1. ダイオウ等の刺激性瀉下成分が配合された瀉下剤
    2. ジフェンヒドラミン塩酸塩を主薬とする催眠鎮静薬(睡眠改善薬)
    3. ブロモバレリル尿素又はアリルイソプロピルアセチル尿素が配合された解熱鎮痛薬、催眠鎮静薬、乗物酔い防止薬
    4. コデインリン酸塩、ジヒドロコデインリン酸塩が配合された鎮咳去痰薬(内服液剤)
    5. カフェイン、無水カフェイン等のカフェインを含む成分を主薬とする眠気防止薬

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は4番です

    【問108】

    以下の基礎疾患等のうち、ジプロフィリンを含有する内服用の一般用医薬品の添付文書の使用上の 注意で「相談すること」の項目中に、「次の診断を受けた人」として記載することとされているものはどれか。

    1. てんかん
    2. 緑内障
    3. 高血圧
    4. 腎臓病
    5. 血液凝固異常

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は1番です

    【問109】

    一般用検査薬の添付文書に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

    1. 一般用検査薬では、その検査結果のみで確定診断はできないので、判定が陽性であれば、速やかに医師の診断を受ける旨が記載されている。
    2. 一般用検査薬では、使用者が一般の生活者であるので、検出感度が記載されているものはない。
    3. 一般用検査薬では、検査結果が陰性であっても何らかの症状がある場合は、再検査するか又は医師に相談する旨等が記載されている。
    No a b c
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は5番です

    【問110】

    一般用医薬品の添付文書に記載されている内容に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

    1. 一般的な副作用として記載されている症状、例えば発疹や発赤は、医薬品の薬理作用等から発現が 予想される軽微な症状であるため、医薬品の販売等に従事する専門家は、購入者に対し、特に説明する必要はない。
    2. 重篤な副作用については、入院相当以上の健康被害につながるおそれがあるものであり、そうした 重大な結果につながることを回避するため、その初期段階において速やかに医師の診療を受ける必要がある。
    3. 漢方処方製剤では、ある程度の期間継続して使用されることにより効果が得られるとされている ものが多いが、長期連用する場合には、専門家に相談する旨が記載されており、専門家に相談する旨の記載がない漢方処方製剤は、短期の使用に限られるものである。
    4. 副作用については、まず、一般的な副作用について副作用名ごとに症状が記載され、そのあとに 続けて、まれに発生する重篤な副作用について発現部位別に症状が記載されている。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は2番です

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