薬事に関する法規と制度【問086~090】

    登録販売者の試験問題について、北海道,青森,岩手,秋田,山形,宮城,福島は出題内容が共通です。

    【問086】

    次の記述は、医薬品の容器・外箱等への法定表示事項に関するものである。正しいものの組み合わせはどれか。

    1. 製造番号又は製造記号
    2. 販売業者の氏名又は名称及び住所
    3. 日本薬局方に収載されている医薬品以外の医薬品における有効成分の名称及びその分量
    4. 第二類医薬品にあっては、枠の中に「2」の数字
    1. 1.(a,b)
    2. 2.(a,c)
    3. 3.(b,d)
    4. 4.(c,d)

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は2番です

    【問087】

    医薬部外品に関する以下の記述のうち、正しいものはどれか。

    1. 医薬部外品を製造販売する場合には、製造販売業の届出が必要である。
    2. 医薬部外品の販売には、医薬部外品販売業の許可が必要である。
    3. 医薬部外品の直接の容器又は直接の被包には、「医薬部外品」の文字の表示その他定められた事項の表示が義務付けられている。
    4. 医薬部外品は、医薬品的な効能効果を表示・標榜することが認められているが、化粧品としての使用目的を有する製品はない。

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は3番です

    【問088】

    化粧品に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

    1. 化粧品は、「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪を 健やかに保つ」の範囲内においてのみ効能効果を表示、標榜することが認められている。
    2. 化粧品の販売には、化粧品販売業の許可が必要である。
    3. 化粧品を販売する店舗においては、化粧品と医薬部外品を区別して貯蔵又は陳列しなければならない。
    4. 化粧品の成分本質(原材料)については、原則として医薬品の成分を配合してはならないことと されており、配合が認められる場合であっても、添加物として使用されている等、薬理作用が期待できない量以下に制限されている。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は3番です

    【問089】

    食品に関する以下の記述のうち、正しいものはどれか。

    1. 健康食品とは、健康増進法で定められた1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が規格基準に適合している食品のことである。
    2. 医薬品成分が含有されておらず、医薬品的な効能効果も標榜されていなければ、食品の形状や 医薬品的な用法用量の記載をもって、医薬品に該当するとみなされることはない。
    3. 機能性表示食品とは、食品表示法の規定に基づく食品表示基準に規定されている食品であり、 販売前に安全性及び機能性の根拠に関する審査を受け、消費者庁長官の個別の許可を受けたものである。
    4. 特別用途食品とは、健康増進法の規定に基づき、「特別の用途に適する旨の表示」の許可を受けた 食品であり、乳児、幼児、妊産婦又は病者の発育又は健康の保持若しくは回復の用に供することが適当な旨を医学 的・栄養学的表現で記載し、かつ、用途を限定したものである。

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は4番です

    【問090】

    薬局に関する以下の記述のうち、正しいものはどれか。

    1. 医薬品の販売を行うためには、薬局の許可と併せて店舗販売業の許可も受けなければならない。
    2. 一般用医薬品は、あらかじめ小分けし、販売することができる。
    3. 登録販売者は、薬剤師の管理・指導のもと第一類医薬品を販売することができる。
    4. 薬剤師のみが管理者になることができる。

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は4番です

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