主な医薬品とその作用【問021~025】

    登録販売者の試験問題について、徳島,香川,愛媛,高知は出題内容が共通です。

    【問021】

    かぜ薬に配合される次の鎮咳成分のうち、依存性があるものの正しい組合せを下欄から選びなさい。

    1. コデインリン酸塩
    2. ジヒドロコデインリン酸塩
    3. デキストロメトルファン臭化水素酸塩
    4. ノスカピン
    1. 1.(a,b)
    2. 2.(a,c)
    3. 3.(b,d)
    4. 4.(c,d)

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は1番です

    【問022】

    下表の成分を含むかぜ薬に関する次の記述について、誤っているものを1つ選びなさい。

    <1日服用量中>
    クレマスチンフマル酸塩 ― 1.34mg
    ベラドンナ総アルカロイド ― 0.3mg
    ブロムヘキシン塩酸塩 ― 12mg
    アセトアミノフェン ― 900mg
    ジヒドロコデインリン酸塩 ― 24mg
    ノスカピン ― 48mg
    dl-メチルエフェドリン塩酸塩 ― 60mg
    無水カフェイン ― 75mg
    ベンフォチアミン(ビタミンB1誘導体) ― 24mg


    1. ブロムヘキシン塩酸塩は、去痰作用が期待できる。
    2. アセトアミノフェンは、末梢における抗炎症作用が期待できる。
    3. ノスカピンは、中枢神経系に作用して咳を抑える目的で配合されている。
    4. 無水カフェインは、解熱鎮痛成分の鎮痛作用を補助する目的で配合されている。

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は2番です

    【問023】

    かぜの症状緩和に用いられる次の漢方処方製剤のうち、カンゾウを含まないものを1つ選びなさい。

    1. 小青竜湯
    2. 麦門冬湯
    3. 半夏厚朴湯
    4. 桂枝湯
    5. 小柴胡湯

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は3番です

    【問024】

    眠気を促す薬に関する次の記述の正誤について、正しい組合せを下欄から選びなさい。

    1. ブロモバレリル尿素は、妊婦又は妊娠していると思われる女性には使用を避けるべきである。
    2. 抗ヒスタミン成分を主薬とする催眠鎮静薬は、慢性的に不眠症状がある人を対象とする。
    3. 生薬成分のみからなる鎮静薬は、飲酒を避けることとはなっていないが、アルコールが睡眠の 質を低下させ、医薬品の効果を妨げることがある。
    4. 加味帰脾湯は、体力中等度以下で、心身が疲れ、血色が悪く、ときに熱感を伴うものの貧血、 不眠症、精神不安、神経症に適すとされる。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は1番です

    【問025】

    かぜ薬に関して、副作用とそれを生じることがある主な配合成分の関係の正誤について、正しい組合せを下欄から選びなさい。

    (副作用) (配合成分)
    a 肝機能障害 アスピリン
    b 腎障害 イブプロフェン
    c 眠気 抗ヒスタミン成分
    d 便秘 コデインリン酸塩

    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は5番です

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