人体の働きと医薬品【問021~025】

    【問021】

    血液に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

    1. 血漿は、90%以上が水分からなり、アルブミン、グロブリン等のタンパク質のほか、微量の脂質、糖質、電解質を含む。
    2. リンパ球は、細菌やウイルス等の異物を認識するB細胞リンパ球と、それらに対する抗体を産生するT細胞リンパ球からなる。
    3. アルブミンは、血液の浸透圧を保持する働きがある。
    4. 赤血球は、脾臓で産生されるが、数が少なすぎたり、ヘモグロビン量が欠乏すると、貧血症状が現れる。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は1番です

    【問022】

    膵臓に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

    1. 膵臓は、胃の後下部に位置する細長い臓器で、膵液を胃へ分泌する。
    2. 膵臓は、消化酵素を分泌する消化腺であるとともに、ホルモンを分泌する内分泌腺でもある。
    3. 膵液は、胃で酸性となった内容物を中和している。
    4. 膵液に含まれる酵素には、炭水化物及びタンパク質を分解する酵素はあるが、脂質を分解する酵素は含まれていない。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は4番です

    【問023】

    腎臓及び副腎に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

    1. 腎臓では、血液中の老廃物の除去のほか、水分及び電解質の排出調節が行われており、血液量と組成を維持している。
    2. 腎臓は、内分泌腺としての機能をもち、赤血球の産生を促進させるホルモンを分泌する。
    3. 副腎は、左右の腎臓の下部にそれぞれ附属し、皮質と髄質の2層構造からなる。
    4. 副腎皮質では、自律神経系に作用するアドレナリンとノルアドレナリンが産生・分泌される。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は2番です

    【問024】

    脳や神経系の働きに関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

    1. 視床下部は、自律神経系、ホルモン分泌等の様々な調節機能を担っている。
    2. 脳の毛細血管が中枢神経の間質液環境を血液内の組成変動から保護するように働く機能を血液脳関門という。
    3. 脳の血管は、末梢に比べて物質の透過に関する選択性が低く、タンパク質などの大分子や小分子でもイオン化した物質は、血液中から脳組織へ移行しやすい。
    4. 延髄には、心拍数を調節する心臓中枢、呼吸を調節する呼吸中枢等がある。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は2番です

    【問025】

    末梢神経系に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

    1. 交感神経系と副交感神経系は、一方が活発になっているときには他方は活動を抑制して、効果器を制御している。
    2. 交感神経の節後線維の末端から放出される神経伝達物質は、汗腺を支配する交感神経を除き、アセチルコリンである。
    3. 副交感神経の節後線維の末端から放出される神経伝達物質は、ノルアドレナリンである。
    No a b c
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は4番です

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