医薬品に共通する特性と基本的な知識【問011~015】

    【問011】

    CJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

    1. CJDは、プリオン不活化のための十分な化学的処理が行われなかったヒト乾燥硬膜が、製品として流通し、脳外科手術で移植された患者に発生した。
    2. CJDは、ウイルスの一種であるプリオンが原因とされている。
    3. CJDは、プリオンが脳の組織に感染し、次第に認知症に類似した症状が現れ、死に至る重篤な神経難病である。
    4. CJD訴訟を契機として医薬品副作用被害救済制度が創設された。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は1番です

    【問012】

    HIV訴訟に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

    1. HIV訴訟は、白血病患者がヒト免疫グロブリン製剤の投与を受けたことにより、HIVに感染したことに対する損害賠償訴訟である。
    2. HIV訴訟を踏まえ、血液製剤の安全確保対策として検査や献血時の問診の充実が図られた。
    3. HIV訴訟は、国及び製薬企業を被告として提訴された。
    4. HIV訴訟を踏まえ、国は、製薬企業に対し従来の副作用報告に加えて感染症報告を義務づけた。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は2番です

    【問013】

    一般用医薬品の役割に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

    1. 健康状態の自己検査
    2. 軽度な疾病に伴う症状の改善
    3. 生活の質(QOL)の改善・向上
    4. 健康の維持・増進
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は2番です

    【問014】

    セルフメディケーションに関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

    1. 一般用医薬品を一定期間若しくは一定回数使用しても症状の改善がみられない又は悪化したときには、医師の診療を受ける必要がある。
    2. 一般用医薬品で対処可能な範囲は、乳幼児や妊婦等でも通常の成人の場合と変わらないので、特に留意する必要はない。
    3. セルフメディケーションの主役は、一般の生活者であるため、情報提供は、常に医薬品の販売に結びつけるものとし、医薬品の使用によらない対処を勧めてはならない。
    No a b c
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は5番です

    【問015】

    一般用医薬品の販売時のコミュニケーションに関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

    1. 必ずしも情報提供を受けた当人が医薬品を使用するとは限らないことを踏まえ、販売時のコミュニケーションを考える必要がある。
    2. 一般用医薬品は、家庭における常備薬として購入されることも多いため、購入者側でその医薬品がすぐに使用される状況にあるかについて確認する必要はない。
    3. 購入者等が医薬品を使用する状況は、随時変化する可能性があるため、販売数量は一時期に 使用する必要量とする等、販売時のコミュニケーションの機会が継続的に確保されるよう配慮することも重要である。
    4. 購入者側に情報提供を受けようとする意識が乏しく、コミュニケーションが成立しがたい場合は、 個人のプライバシーに配慮し情報収集・情報提供とも行ってはならない。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成29年出題地域試験問題より引用

    正解は2番です

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