医薬品の適正使用と安全対策【問116~120】

    登録販売者の試験問題について、愛知,三重,静岡,岐阜,石川,富山は出題内容が共通です。

    【問116】

    医薬品の安全対策に関する記述について、(  )の中に入れるべき字句はどれか。

    (  )を契機として、医薬品の安全性に関する問題を世界共通のものとして取り上げる気運が高まり、世界保健 機関(WHO)加盟各国を中心に、各国自らが医薬品の副作用情報を収集、評価する体制(WHO国際医薬品モニタリング制度)を確立することにつながった。

    1. サリドマイド薬害事件
    2. 薬害エイズ事件
    3. MMRワクチン(乾燥弱毒生麻しんおたふくかぜ風しん混合ワクチン)薬害事件
    4. CJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)訴訟

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は1番です

    【問117】

    医薬品の適正使用のための啓発活動に関する記述について、(  )の中に入れるべき字句はどれか。

    医薬品の持つ特質及びその使用・取扱い等について正しい知識を広く生活者に浸透させることにより、保健衛生の 維持向上に貢献することを目的とし、毎年10月17日~23日の1週間を(  )として、国、自治体、関係団体等による広報活動やイベント等が実施されている。

    1. 健康増進普及週間
    2. 健康強調週間
    3. 薬局と医薬品の週間
    4. 医療安全推進週間
    5. 薬と健康の週間

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は5番です

    【問118】

    次の成分のうち、その成分が含まれる一般用医薬品の添付文書の「してはいけないこと」の欄に、「次の人 は使用(服用)しないこと」として「本剤又は本剤の成分、牛乳によるアレルギー症状を起こしたことがある人」と 記載されているものはどれか。

    1. アミノ安息香酸エチル
    2. ジフェンヒドラミン塩酸塩
    3. カゼイン
    4. ケイ酸アルミン酸マグネシウム
    5. ロートエキス

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は3番です

    【問119】

    次の記述のうち、ロペラミドを成分とする内服薬が、15歳未満の小児に使用しないこととされている理由として、正しいものはどれか。

    1. 外国において、ライ症候群の発症との関連性が示唆されているため。
    2. 長期連用により、アルミニウム脳症及びアルミニウム骨症を生じるおそれがあるため。
    3. メトヘモグロビン血症を起こすおそれがあるため。
    4. 外国で乳幼児が過量摂取した場合に、中枢神経系障害、呼吸抑制、腸管壊死に至る麻痺性イレウスを起こしたとの報告があるため。

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は4番です

    【問120】

    次の医薬品成分と、その成分が含まれる一般用医薬品の添付文書の「相談すること」の項に「次の診断を 受けた人」として記載される事項の組み合わせのうち、誤っているものはどれか。

    No 医薬品成分 記載事項
    1 アスピリン 甲状腺疾患
    2 ジプロフィリン てんかん
    3 サントニン 肝臓病
    4 パパベリン塩酸塩 緑内障

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は1番です

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