人体の働きと医薬品【問056~060】

    登録販売者の試験問題について、茨城,栃木,群馬,山梨,新潟,長野は出題内容が共通です。

    【問056】

    医薬品の剤形と使用方法に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

    1. 顆粒剤は粒の表面がコーティングされているものもあるので、噛み砕かずに水などで食道に流し込む。
    2. 軟膏剤、クリーム剤、外用液剤、貼付剤、スプレー剤は、有効成分が同じであれば患部の状態に 関わらず、いずれの剤形を選択しても問題はない。
    3. 経口液剤は有効成分の血中濃度が上昇しやすいため、習慣性や依存性がある成分が配合されている ものは、本来の目的と異なる不適正な使用に注意する必要がある。
    No a b c
    1
    2
    3
    4

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は3番です

    【問057】

    呼吸機能に現れる医薬品の副作用に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

    1. 間質性肺炎は、気管支又は肺胞が炎症を生じたものである。
    2. 喘息は、内服薬のほか、坐薬や外用薬でも誘発されることがある。
    3. 間質性肺炎は、悪化すると肺線維症(肺が線維化を起こして硬くなる状態)に移行することがある。
    4. 喘息は、原因となる医薬品を使用して短時間(1時間以内)で、鼻水・鼻づまりが起こり、続いて 咳、喘鳴及び呼吸困難を生じる。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は5番です

    【問058】

    重篤な皮膚粘膜障害に関する次の記述について、(  )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。

    ( a )の症例の多くが皮膚粘膜眼症候群の( b )とみられ、いずれも一旦発症すると多臓器障害の 合併症等により致命的な転帰をたどることがある。

    No a b
    1 中毒性表皮壊死融解症 進展型
    2 光線過敏症 原型
    3 光線過敏症 進展型
    4 中毒性表皮壊死融解症 原型
    5 中毒性表皮壊死融解症 原型

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は1番です

    【問059】

    医薬品の副作用に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

    1. 医薬品の副作用によって中枢神経系が影響を受け、不眠、不安、震え(振戦)、興奮、眠気、うつ等の精神神経症状を生じることがある。
    2. 眠気を催すことが知られている医薬品を使用した後は、乗物や危険な機械類の運転操作に従事しないよう十分注意することが必要である。
    3. 医薬品の副作用が原因である場合の無菌性髄膜炎は、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、 関節リウマチ等の基礎疾患がある人で発症リスクが高い。
    4. 心臓や血管に作用する医薬品により、頭痛やめまい、浮動感(体がふわふわと宙に浮いたような 感じ)、不安定感(体がぐらぐらする感じ)等が生じることがある。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は4番です

    【問060】

    ショック(アナフィラキシー)に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

    1. ショック(アナフィラキシー)は、生体異物に対する遅効性のアレルギー反応の一種である。
    2. ショック(アナフィラキシー)は、一旦発症すると、病態は急速に悪化することが多く、適切な 対応が遅れるとチアノーゼや呼吸困難等を生じ、致命的な転帰をたどることがある。
    3. ショック(アナフィラキシー)を発症した患者は、直ちに救急救命処置が可能な医療機関を受診する必要がある。
    No a b c
    1
    2
    3
    4

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は1番です

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