医薬品に共通する特性と基本的な知識【問016~020】

    登録販売者の試験問題について、福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島,沖縄は出題内容が共通です。

    【問016】

    アレルギーに関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。

    1. アレルギーは過剰に組織に刺激を与える場合も多く、引き起こされた炎症自体が過度に 苦痛を与えることがある。
    2. アレルギー症状の例として、蕁麻疹や湿疹、かぶれのほか、流涙や血管性浮腫がある。
    3. アレルギーを引き起こす原因物質(アレルゲン)となり得る添加物としては、黄色 4号(タートラジン)、カゼイン、亜硫酸塩(亜硫酸ナトリウム、ピロ硫酸カリウム等)が知られている。
    4. アレルギーには遺伝的な要素もあり、近い親族にアレルギー体質の人がいる場合には、 医薬品の使用の際は注意が必要である。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は1番です

    【問017】

    セルフメディケーションに関する以下の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。

    1. 医療機関や薬局で交付された医療用医薬品を、自己の判断で使用を中止する ことは、セルフメディケーションである。
    2. セルフメディケーションの主役は、一般用医薬品の販売に従事する専門家である。
    3. 一般用医薬品の販売に従事する専門家においては、購入者に対して常に科学的な 根拠に基づいた正確な情報提供を行い、セルフメディケーションの一環として、必ず一般用医薬品の販売に結びつける必要がある。
    4. 高熱が続くなど症状が重いときに、一般用医薬品を使用することは、一般用医薬品の 役割にかんがみて、適切な対処とはいえない。

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は4番です

    【問018】

    医薬品の相互作用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。

    1. 複数の疾病を有する人では、疾病ごとにそれぞれ医薬品が使用される場合が多く、医薬品 同士の相互作用に関して特に注意が必要となる。
    2. 相互作用のリスクを減らす観点から、緩和を図りたい症状が明確である場合には、なるべく その症状に合った成分のみが配合された医薬品が選択されることが望ましい。
    3. 医薬品の相互作用は、薬理作用をもたらす部位においてのみ起こるとされている。
    4. 一般用医薬品は、一つの医薬品の中に作用の異なる複数の成分を組み合わせて含んで いる(配合される)ことが多く、他の医薬品と併用すると副作用を招く危険性が増すことがある。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は2番です

    【問019】

    登録販売者による一般用医薬品の販売時のコミュニケーションに関する以下の記述の 正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。

    1. 一般の生活者のセルフメディケーションに対して、第二類医薬品及び第三類医薬品の 販売、情報提供等を担う観点から、支援していくという姿勢で臨むことが基本となる。
    2. 購入者側に情報提供を受けようとする意識が乏しい場合は、コミュニケーションを図る必要はない。
    3. 購入者が自分自身や家族の健康に対する責任感を持ち、適切な医薬品を選択して、適正に 使用するよう、登録販売者が働きかけていくことは重要である。
    4. 購入者側の状況を把握するには、会話しやすい雰囲気づくりに努め、購入者に自らの 意志で、医薬品を使用する状況等について伝えてもらえるよう促していくことが重要である。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は3番です

    【問020】

    以下の成分のうち、亜急性脊髄視神経症(スモン)の原因となったものとして、正しいもの を一つ選びなさい。

    1. 乾燥水酸化アルミニウムゲル
    2. ソファルコン
    3. キノホルム
    4. サントニン
    5. ジプロフィリン

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は3番です

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