薬事に関する法規と制度【問006~010】

    登録販売者の試験問題について、茨城,栃木,群馬,山梨,新潟,長野は出題内容が共通です。

    【問006】

    医薬品に関する次の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

    1. 要指導医薬品には、注射等の侵襲性の高い使用方法のものも含まれる。
    2. 一般用医薬品のリスク区分の見直しは、新たな副作用が発生した場合のみ行われる。
    3. 効能効果の表現に関し、要指導医薬品及び一般用医薬品では、一般の生活者が判断できる症状で示されている。
    4. 医療用医薬品において使用されていた有効成分を、一般用医薬品において初めて配合したものを、いわゆるスイッチOTCという。
    1. 1.(a,b)
    2. 2.(a,c)
    3. 3.(b,d)
    4. 4.(c,d)

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は4番です

    【問007】

    医薬品等適正広告基準に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

    1. 「天然成分を使用しているので副作用がない」といった事実に反する広告表現は、過度の消費や 乱用を助長するおそれがあるだけでなく、虚偽誇大な広告にも該当する。
    2. 医師による診断・治療によらなければ一般に治癒が期待できない疾患について、一般用医薬品により 自己治療が可能であるかのような広告表現は認められない。
    3. 医薬品の効果をわかり易く伝えるため、使用者の使用前・使用後を示した図画や写真等を掲げて 説明することが認められている。
    4. 医療機関や医薬関係者が公認・推薦等している旨の広告を行うことは、事実であったとしても、 原則として不適当とされている。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は2番です

    【問008】

    医薬品医療機器等法に基づき、薬局開設者がインターネットを利用して、特定販売を行う場合に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

    1. 当該薬局に貯蔵し、又は陳列している一般用医薬品及び要指導医薬品を販売することができる。
    2. ホームページに表示しなければならない写真として、薬局の主要な外観のみを表示すればよい。
    3. 特定販売を行うことについてインターネットを利用して広告をするときは、都道府県知事及び厚生労働大 臣が容易に閲覧できるホームページで行わなければならない。
    4. 対面又は電話による相談応需の希望があった場合、当該薬局において医薬品の販売又は授与に従事する 薬剤師又は登録販売者が、対面又は電話で情報提供を行わなければならない。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は5番です

    【問009】

    医薬品の販売方法等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

    1. 異なる複数の医薬品又は医薬品と他の物品を組み合わせて販売する場合、医薬品医療機器等法に基づく 法定表示がされていれば、どのような組み合わせでも認められる。
    2. 組み合わせた個々の医薬品等の外箱に医薬品医療機器等法に基づく法定表示が記載されていれば、その 表示は組み合わせ販売のために使用される容器の外からは見えなくてもよい。
    3. 店舗販売業の許可を受けた店舗以外の出張所に医薬品を貯蔵又は陳列し、そこを拠点として販売等に 供することは、医薬品医療機器等法の規定に違反する。
    4. 一般用医薬品を懸賞や景品として授与することは、サンプル品(試供品)を提供するような場合であっても認められていない。
    5. 医薬品を多量に購入する者に対して、医薬品の販売に従事する専門家が事情を尋ねるなどの対処は不要である。

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は3番です

    【問010】

    医薬品の販売等に関する次の記述の正誤について、医薬品医療機器等法の規定に照らし、正しい組み合わせはどれか。

    1. 一般の生活者に対して医薬品を販売等することができるのは、薬局、店舗販売業、配置販売業又は 卸売販売業の許可を受けた者である。
    2. 医薬品の販売業の許可については、3年ごとに、その更新を受けなければ、その期間の経過によって、 その効力を失う。
    3. 薬局、店舗販売業及び卸売販売業では、医薬品をあらかじめ小分けし、販売する行為は、無許可製造、無許可製造販売に該当するため、認められない。
    4. 薬局開設者が薬剤師でないときは、その薬局で薬事に関する実務に従事する薬剤師のうちから管理者 を指定して実地に管理させなければならない。
    No a b c d
    1
    2
    3
    4
    5

    ※登録販売者 平成28年出題地域試験問題より引用

    正解は3番です

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